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支援実績:データ放送CMS開発支援

2013年[放送業界]:
 ・データ放送のCMS(Contents Management System)のアーキクテチャ設計およびドメインモデリング
 ・CMS試作、開発支援

Best Modeler of the Year 受賞

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弊社森下が、UMLモデリング技能認定試験、UMTP(Universal ModelingTechnologies Promotion)L3認定試験の合格者の中で2013年度において最高得点を獲得した者に授与されるBest Modeler of the Yearを受賞いたしましたのでお知らせいたします。

森下よりメッセージ:

Best Modeler of the Year 受賞のご連絡をいただきとても嬉しかったです!
受験のきっかけは、モデリングを始めてから5年が経ち自分の実力を客観的に把握したいと思ったからでした。
私の場合、恥ずかしながら最初から高得点を取れたわけではなく2回も不合格になっています。
不合格の悔しさから問題を思い出しながら復習し次の試験へ繋げました。
そのおかげで苦手とする分野が明らかになり、業務でモデリングを使用するために必要となる重要な知識の基礎固めができとてもよい経験になりました。

森木UMTP L4認定のお知らせ

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モデリング技術者の知識とスキルを認定するUMLモデリング技能認定試験、UMTP(Universal ModelingTechnologies Promotion)の最高レベルであるL4に、弊社森木が合格し、認定されましたのでお知らせいたします。

当該試験への合格は、本邦において二人目となります。

2014年5月14日に認定式が執り行われました。

森木よりメッセージ:

自身のプロジェクト経験を問う経験問題と、仮想要求に対して実際にモデルを書く共通問題の2つの問題を、
3ヶ月間かけて行っていくわけですが、今回の受験プロセスを経験できたことが一番の収穫だったと感じています。
結果、合格できたことは大変嬉しく思います。

経験問題では、『ふりかえり』の重要性を再認識することができました。
「モデリングはプロジェクトにおいて、どのように機能したのか?」、
「モデリングにおいて、どのようなコンテキストでどのような判断を行ったのか?、今だったら他の選択肢をとるか?」、
「自分はどのように関わったのか?、次はどのよう関わりたいのか?」、
上記のような事を考えさせられるわけですが、現場での判断は一瞬ですので、『ふりかえり』を習慣づけておくことの重要性を再認識することができました。

共通問題では、モデリングは楽しくしんどかったです(略して『たのしんどい』です)。
現場の様々な制約がない状況でモデリングすることはめったにない経験で、
時間制約はあるのですが、納得いくモデルが書けず、何度も土日を潰し家族には負担をかけました。
家族には感謝しています。

今後は、仕事を一緒させて頂く皆様に、モデリングの重要さと楽しさを伝えていけるよう、
モデリングに勤しみたいと思います。

メディア掲載:「これが日本のトップアーキテクト」

日経SYSTEMS 2013年12月号特集「これが日本のトップアーキテクト」で弊社副社長児玉公信が紹介されました。

日経SYSTEMS12月号はこちら

支援実績:不動産業界向け基幹系再構築プロジェクト支援

2011年~2013年[不動産業界]:
 ・全体論理アーキテクチャの設計
 ・基幹系システムの概念モデル設計(製造業の一般モデルを不動産業へ拡張)
 ・人材育成(モデリング、モデル駆動アジャイル開発)

プライバシーマーク取得のお知らせ

 株式会社情報システム総研は、2013年11月08日付けで、一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)から、「プライバシーマーク」認定を取得いたしましたので、お知らせ致します。

■プライバシーマーク取得概要
・認定年月日: 2013年11月08日
・有効期限 : 2013年11月08日~2015年11月07日
・認証番号 : 10824129(01)
・認定機関 : 一般財団法人 日本情報経済社会推進協会

 弊社は今後とも、プライバシーマーク認定事業者として、個人情報の重要性を認識し、その適切な管理・運営を徹底してまいります。

講演実績

2012年7月18日

一般社団法人 日本情報システム・ユーザ協会 主催 オープンセミナー
「基幹系システムの再構築における要求が変わることを前提とする新しい開発手法の導入研究~ウォーターフォール型一辺倒からの脱却とアジャイル開発への挑戦 」

開催場所:東京

講演実績

2012年6月29日

経営工学関連学会協議会(FMES)主催 シンポジウム
「基幹情報システムの再構築におけるモデリングとアーキテクティング」

記事掲載:情報処理学会学会誌コラム

情報処理学会 学会誌「情報処理」 Vol.53 No,2(2012.2)
『情報教育をめぐって:「苅宿実践」と「近藤実践」の意味すること』(児玉公信)

http://www.ipsj.or.jp/magazine/9faeag0000005al5-att/peta5303.pdf

講演実績

2012年9月19日

財団法人経済調査会 主催 情報サービスセミナー
「情報システム化計画で行なうべきこと」
開催場所:東京

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