森下、細澤、児玉が情報処理学会の情報システムと社会環境研究発表会で研究報告を行いました。
■情報処理学会 第118回情報システムと社会環境研究発表会
■タイトル:PBLで開発した情報システムを4年後に自ら評価してやり直す(モデル編)
http://ci.nii.ac.jp/naid/110008694746
2011年[製造業]:
・アーキテクチャ設計
・ドメインモデリング
・スクラム開発支援
・スマートグリッドシステム開発・運用支援
■「UMLモデリングの本質 第2版
〜良いモデルを作るための知識と実践〜」
■著者:児玉公信
■出版社:日経BP社
■出版日:2011/05/30
■価格:2,520円 (税込)
■ISBN:978-4-8222-8464-0
書籍の情報はこちらをご覧ください。 (http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822284646/)
児玉が幹事を務める「情報システムの有効性評価手法分科会」の紹介記事がITproに掲載されました。
■ [ITpro] 記者の眼:情報システムの「質」を評価する
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20110418/359527/
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)では、ウォーターフォール型開発及び、アジャイル型開発の経験が豊富な実務者、契約に詳しい専門家など、産学官の有識者をメンバーとした「非ウォーターフォール型開発ワーキンググループ」を設置し、これらの課題について検討してきました。
(児玉が技術・スキルPTの委員として参画しました。)
この度、日本におけるアジャイル型開発に適したモデル契約書案2種を含む、同開発の現状と課題をまとめた報告書を公開しました。
http://sec.ipa.go.jp/reports/20110407.html
中央経済社 企業会計2011年6月号
MESXにおける生産管理のモデルと原価管理(児玉公信)
http://www.chuokeizai.co.jp/acc/201106/index.html
日経IT Pro 連載
森下・アジャイル研究所 第7回
第7回 「Belief(信念)」が大切なことは常に変わらない
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100524/348391/?ST=upper/
日経IT Pro 連載
森下・アジャイル研究所 第6回
第6回 顧客のためを思う開発者の揺らぎ
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100416/347138/
日経IT Pro 連載
森下・アジャイル研究所 第5回
第5回 アジャイルな要求定義に求められるもの
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100309/345488/